先週末、びーとは人生初の本格的な合格判定テストに挑んできました!会場は本番を意識して設営されており、当日の緊張感が漂う中、びーともしっかりと集中していた様子。
初めての模試ということで、少し不安もあったようですが、どうにかやりきってくれたんじゃないでしょうか
今回は試験だけでなく、初の面接もありました。びーとは前日から「何を話せばいいの?」と困惑気味。「志望動機は絶対聞かれるよ」と聞いて、将来の目標がまだぼんやりしているびーとは焦り気味でした。「そうか、具体的な理由がないとちゃんと答えられないんだな」と実感したようです。
そこで、今回は少しアドバイスを与え、びーと自身が考える時間を取りました。
最終的には、自分なりに考えた答えを持って、模擬面接に臨むことができました。まだ緊張していたようですが、良い経験になったはずです。
模擬面接は集団形式で、他の子たちの回答も聞ける場面がありました。びーとは「一人、ガチ勢がいた」と驚いた様子。本気で準備してきた志望動機と、練りに練った回答を披露した子がいて、そのレベルに圧倒されていました。
でも、他の受験生との交流や刺激はびーとにとっても大きな財産。他の子たちの熱意を感じ取ることができたのは、とても良い経験になったようです。
適性検査では、事前に「自己採点のために答えを書いておくんだよ」と伝えていたのですが、「そんな時間なかった…」と正直な感想が返ってきました。
まだ試験に慣れていないびーとにとっては、テスト中に時間を管理するのはなかなか難しかったようです。これも経験ですね!徐々にテストに慣れていけば、次はもっとスムーズに進められるはずです。
今回の合格判定テストは、びーとにとって大きな挑戦でした。初めての模試や面接を経験し、自分にとっての課題や他の受験生からの刺激を受けることができました。この経験を糧に、少しずつ成長していってくれることでしょう。
次のステップに向けて、びーとがどう変わっていくのか、楽しみです!
コメント