先日の週末テストが終わったばかりですが、休む間もなく合格判定テストがありました びーとにとって2回目となる合格判定テストです ２回目にして最後となるテストとなります 前回は入塾したばかりで右も左も分からない状態の中、流れで受けたかんじでしたね テストの後はなんだか不本意でありながらも、ある意味初めてだしうまくできなくても仕方がないよねという思いがあったと思います いつもの質問、「どうだった？」に対する答えは、「そりゃ難しいでしょ」とそんな答えでしたね
模試の後はお昼ご飯をはさんですぐにやり直しをしながらの解説授業が行われます 週末テストと異なるのは、その授業の際に採点済みの答案が手元にないってことです 授業をより充実したものにするにはやはり間違った問題を意識する必要があると思うのですが、そのためにはテスト中に自分の回答を問題用紙に記入しておく必要がありますよね しかし、時間ギリギリでやっと終わるようなテストです、そんな時間も余裕もないみたいです 答案用紙に間違わずに答えを書くのが精いっぱいかな
私としては結果が出る前に、どんな感じだったかは聞きたいところです やっぱりきになりますもん でも手ごたえとしてどうだったか？という感じでしかわかりません 前の時に比べるとできたと思う！難しいより時間が足りないって感じ 率直な答えです
感覚として「前よりできた」というのであれば、それはとても嬉しいことです テストを受けるということにも、出題方式とか、時間の使い方などを少しずつ身に着けてきているようです
びーとも結果が気になるようで、塾前の車の中で、「今日は結果張られてる？」と聞いてきました もし出てたらちゃんと見てきてねと言って送り出しました
結果、楽しみです
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