小6の夏休みが終わり、本気で中学受験をしたいという気持ちが親子とも固まり、それならちゃんとした準備をしようということで、じょみ子が受験の際にお世話になった、実績ナンバーワンの塾に入ることにしました
夏休みまではこれまでの復習や総仕上げのような内容で、2学期からは本格的で実践的な受験対策の授業とカリキュラムが始まるということでした
中途半端に夏休みから始めるより、いっそ対策講座のみを受けようと秘かに目論んでいましたので、キリよくスタートが切れたのではないかと思っています
対策講座で使用するテキストですが、じょみ子時代のものとその姿形、なんなら内容までほぼ一緒です 追加される部分があるのか、ページが多少増えているようですが、問題の内容に変化はないみたいです
つまりそれは地域ナンバーワンの合格者を排出する塾が自信をもって長年修正を重ねながら仕上げたテキスト、ということですよね 先生がおっしゃるように、このテキストを完なんとも頼もしい限りです で、じょみ子のテキストを久しぶりに開いて見たのですが、じょみ子すごいんです!仕上げることがマストと言われるテキスト4教科分をすべて3周回していました じょみ子ってそういう子でした 今は見る影もありませんが、机にかじりついて何時間も勉強するような子だったんですねーー それは親の目からするとほめてあげたいと思うと同時に、やはり根詰め過ぎで心配になるくらいでした その点びーとは授業で1回、宿題で続きをやって、ハイ終了!うーーん、いいのだろうか 両極端でどう判断すべきか分かりません とりあえず出された宿題をやってるので、いいのかな?
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