使用するテキストが同じなので、おそらくじょみ子の時とほぼ同じような内容、レベルのテストが実施されているんじゃないかと推測しています カリキュラムの内容もテストの間隔も回数も同じなので、過去のじょみ子の実績を見ることで今のびーとの立ち位置を予測することができるのではないかと思っています
合格判定においても、CやDってどんなものなのか、正直よくわからないですよね いや、分かる方は分かるんでしょうが、私はいまだにピンとこないです Aだと安泰、BでもほぼOK、Cは?Dは? 実際、じょみ子はCとDを行ったり来たりしてました 一緒に合格した友人の中でもAを取ったという子は、これまで聞いたことないんです いるとは思うし、会ってないだけでしょうけど C判定やD判定の子が多く合格しているのも事実で、親同士の会話で「合格すると思わなかった」なんてよく話題になっていました
前回の合格判定テストですが、びーとはD判定でした はじめての実戦形式の判定テスト、なかなか頑張った方だと思っています そこで同時期のじょみ子の成績表が登場です じょみ子も同じくD判定でした 志望校内の順位でもほぼ同順位 本当ならC判定、もっと頑張ってB判定を狙うように、親の私がおしりをたたいて管理すべきところかもしれないですが、じょみ子と同じならまあいいか、なんて思ってしまってます ちょっと前に始めたばかりで、過去のじょみ子と同じって、逆にすごくない?とまで思う始末
自分にも子供にも甘くなってるんですね
前回のブログで、じょみ子がテキストを3周回したという風に書きましたが、実際はそれ以上だったかもしれません じょみ子の中に、焦りや不安感がいっぱいでやってもやっても終われない精神状態だったようにも感じます 少しのやり残しも少しの穴も心配の種になって、じょみ子を追い詰めていたんじゃないかと思います それは性格の問題であって、そこまでしなさいと強制されていたわけでもなく、そうせざるを得なかったんですけど
その点、びーとはのんきなものです。塾がある日は相変わらず下校後にいったんリセットのための時間を過ごして、塾から帰ってきたらご飯食べてお風呂に入って再びリセットタイム 平日でもYouTubeとゲームを合わせて2時間以上はやっている感じですね
受験生としてどうなのか?って問題もあるかもしれませんね 今のところ、就寝時間だけは厳しく管理して、あとはけっこう自由にさせてしまってます
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